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飛騨高山にある「森林たくみ塾」にて木工を学ぶ。1999年より宮崎にて木工制作に取り組んでいる。

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 › 井上家具制作室 mocomoco › 2011年11月

2011年11月29日

ウォールナットでつくる

地域性というのもありますが、使う材料によって、その工房の
特徴が、表れるというか、方向が決まることもあります。

たとえば、楠、
加工性は良いものの、接ぎ合わせて、広い板を作る場合、色あわせで、苦戦します。

白木で作る場合、隣の板との色合いが、気になります。
楠は、何色かと聞かれてもなかなか説明しにくい色です。

白っぽいところもあれば、黒いところもあり、と
そうなれば、白木で作るより、着色した方が、好みもはっきりするし、
手間も掛かりません。

木によって、色のばらつきがあるものは、着色するというのもひとつの手段です。
樺を使った、民芸家具もそんな理由があるのかもしれません。

みんな考えることは、一緒で、似通った色に落ち着きます。

さて、今回は、ブラックウォールナットで、こたつを作りました。

当初は、ナラに着色と思っていたのですが、せっかくなので、着色なしの
ナチュラルなウォールナットで仕上げてみました。



特に上の天板は、ひっくり返して、使うかもしれませんので、両面白太が入らないように、
気を使いました。
常に良い材料が入るとは、限りません。
材料選びは、けっこう大変です。

でも自然な色合いはいいなあと思います。
  


Posted by mocomoco at 00:22Comments(0)工房

2011年11月27日

佐藤初女さん講演会

あわただしく、日々が過ぎていきますが、いろんな出会いがあるものです。
昨日は、宮崎おっぱい会主催での佐藤初女さんの講演を聴いてきました。

講演で使う椅子とテーブルをお貸しした縁で、初女さんとお話しすることができました。
それこそ十数年前にガイアシンフォニーを見て以来です。


いくつか、こころに残った言葉がありました。自分なりに噛み砕いての解釈ですが、

佐藤初女さんといえば、おにぎりを想いますが、食事に使っている野菜などは、ただの食材
とは考えずに、擬人化して、

たとえば、このにんじんはどう料理すれば喜ぶだろうか、皮をむけば、痛くないだろうか、
などと、物ではなく人という感覚で接しているという事です。

また、体験という言葉を数多く使われました。

言うだけ、知識を得るだけではなくて、自ら体験して、そして
確信を持って、またそれを人に伝えていく。
その事が大切だ。・・・と

講演のあと、たくさんの質問がありましたが、90歳という年齢を感じさせない的確なアドバイスで
した。

生きている事が感謝、そんな人柄でした。

よき出会いをありがとうございました。

  


Posted by mocomoco at 07:39Comments(2)心に残ったこと

2011年11月25日

Chokotto展

このところ、急に寒くでなってきました。
薪ストーブが稼動し始めました。


後にレンガを積み上げ、熱効率を良くしました。

ところで、今度の28、29日、近くのLAMPさんが、
ちょっと工房を開放して展示販売されます。その名もchocotto


ついでに、うちもチラシに載せていただきました。



うちは、特に、新作があるわけでもないので・・・

仕事の合間に
焼き芋でもしようかな?と思っていますが・・・
薪が欲しい方はどうぞ・・・。



ついでに寄っていただけたら・・・と思います。

LAMPさんの手仕事は、こちらで
http://lamp.miyachan.cc/  


Posted by mocomoco at 23:30Comments(0)工房

2011年11月11日

焼き芋

このところ、雨の多い日が続きます。

今年は、暖かいのですが、
そろそろ、冬の準備をしなくてはと思い、薪ストーブの掃除を始めました。


ついでに、焼き芋をつくりました。


話は変わりますが、明日、明後日と大島通線沿いの(株)山崎でワークショップを
する予定です。





  


Posted by mocomoco at 23:31Comments(0)