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2011年12月04日
目に見えないこと
最近、映画を見ました。
とはいっても、映画館ではなく、
2本とも自主上映です。
一本目は、
仕事上のつまずきで、引きこもりになり、それから、農業を通して、社会に復帰するというものです。
親とのすれ違いや農業に関するいろいろな、問題(輸入、結婚)提議してます。
もうひとつは
鎌倉にある自主保育の3年間を撮った、ドキュメンタリー映画です。
ここは、園舎を持たない保育で、1歳数ヶ月から4歳くらいまでの、子ども達を
保育士と保護者が、保育当番する、というものです。
今年で26年目です。
この映画で、保育の原点を見た感じです。
ただ、自由に育てているというふうですが、なかなか、保育に入っている親は、口を
出したいだろうなあと思います。
ここの教育は、見守りに徹すること
子ども達は、自分で考え、泣きながらでも自分で、解決していきました。
こういう教育というのは、結果がすぐ表れるものではないので、
どう考えるかは、個人の自由でしょうが、
見えないものに、価値観を見出したいものです。
とはいっても、映画館ではなく、
2本とも自主上映です。
一本目は、
仕事上のつまずきで、引きこもりになり、それから、農業を通して、社会に復帰するというものです。
親とのすれ違いや農業に関するいろいろな、問題(輸入、結婚)提議してます。
もうひとつは
鎌倉にある自主保育の3年間を撮った、ドキュメンタリー映画です。
ここは、園舎を持たない保育で、1歳数ヶ月から4歳くらいまでの、子ども達を
保育士と保護者が、保育当番する、というものです。
今年で26年目です。
この映画で、保育の原点を見た感じです。
ただ、自由に育てているというふうですが、なかなか、保育に入っている親は、口を
出したいだろうなあと思います。
ここの教育は、見守りに徹すること
子ども達は、自分で考え、泣きながらでも自分で、解決していきました。
こういう教育というのは、結果がすぐ表れるものではないので、
どう考えるかは、個人の自由でしょうが、
見えないものに、価値観を見出したいものです。
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