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飛騨高山にある「森林たくみ塾」にて木工を学ぶ。1999年より宮崎にて木工制作に取り組んでいる。

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 › 井上家具制作室 mocomoco › ことば › 「心の駅」

2011年04月08日

「心の駅」

ラジオから谷村新司のこの歌が流れてきました。

その一節
「人はみな泣きながらこの世に生まれてきたから、笑顔で帰るために遠く旅をする。」

帰るところは、どこなのでしょう。


人が亡くなることを帰幽といいますから、どこかにか帰る場所があるはずです。

きっと、ふるさとにちがいありません。

人類が皆、笑顔で帰れれば・・・

幸せなことだなあと思います。


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Posted by mocomoco at 20:46│Comments(2)ことば
この記事へのコメント
そうですね。
ふるさとはそういうところで
あって欲しいです。

rue、数日前、夢で亡くなった祖母を見て
起きたら本当に泣いてました。
夢で会えたけど。
Posted by ruerue at 2011年04月08日 21:33
人が亡くなると、周りの人は、悲しいけれど、本人は、きっと
ふるさとへ帰ることができて、安心しているのかもしれません。
私は、そう信じたいです。
Posted by mocomoco at 2011年04月09日 14:01
 
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    コメント(2)