2011年04月08日
「心の駅」
ラジオから谷村新司のこの歌が流れてきました。
その一節
「人はみな泣きながらこの世に生まれてきたから、笑顔で帰るために遠く旅をする。」
帰るところは、どこなのでしょう。
人が亡くなることを帰幽といいますから、どこかにか帰る場所があるはずです。
きっと、ふるさとにちがいありません。
人類が皆、笑顔で帰れれば・・・
幸せなことだなあと思います。
その一節
「人はみな泣きながらこの世に生まれてきたから、笑顔で帰るために遠く旅をする。」
帰るところは、どこなのでしょう。
人が亡くなることを帰幽といいますから、どこかにか帰る場所があるはずです。
きっと、ふるさとにちがいありません。
人類が皆、笑顔で帰れれば・・・
幸せなことだなあと思います。
Posted by mocomoco at 20:46│Comments(2)
│ことば
この記事へのコメント
そうですね。
ふるさとはそういうところで
あって欲しいです。
rue、数日前、夢で亡くなった祖母を見て
起きたら本当に泣いてました。
夢で会えたけど。
ふるさとはそういうところで
あって欲しいです。
rue、数日前、夢で亡くなった祖母を見て
起きたら本当に泣いてました。
夢で会えたけど。
Posted by rue at 2011年04月08日 21:33
人が亡くなると、周りの人は、悲しいけれど、本人は、きっと
ふるさとへ帰ることができて、安心しているのかもしれません。
私は、そう信じたいです。
ふるさとへ帰ることができて、安心しているのかもしれません。
私は、そう信じたいです。
Posted by mocomoco at 2011年04月09日 14:01