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飛騨高山にある「森林たくみ塾」にて木工を学ぶ。1999年より宮崎にて木工制作に取り組んでいる。

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 › 井上家具制作室 mocomoco › 工房 › ブラックチェリーのテーブル

2011年04月21日

ブラックチェリーのテーブル

せんだんの後は、ブラックチェリーです。

ブラックチェリーのテーブル

削ってみた感じ、桜よりも色がうすく、樺に似た感じですが、
日に焼けて、時間が経つとこの通り、

ブラックチェリーのテーブル
右は、数年前に仕入れた材で表面を削ったもの

なるほど・・・ブラック~と言える所以かなあと思います。

今日で、工芸展の前半が終わります。
この3日ほど、工房での作業があって、工芸展には、顔を出していませんが、
私は、今日までです。

林林鉢さんと交代です。
工芸展は29日までです。よろしくお願いします。





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Posted by mocomoco at 06:15│Comments(2)工房
この記事へのコメント
年数が経つといい感じ味が出るんですね。
年数が経つほどいいですね。^^
Posted by munemune at 2011年04月21日 07:06
はい、本物は、歳とともに、味わい深くなってくるのです。
人間と同じように・・・???。
Posted by mocomoco at 2011年04月21日 23:09
 
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    コメント(2)