2011年04月21日
ブラックチェリーのテーブル
せんだんの後は、ブラックチェリーです。
削ってみた感じ、桜よりも色がうすく、樺に似た感じですが、
日に焼けて、時間が経つとこの通り、
右は、数年前に仕入れた材で表面を削ったもの
なるほど・・・ブラック~と言える所以かなあと思います。
今日で、工芸展の前半が終わります。
この3日ほど、工房での作業があって、工芸展には、顔を出していませんが、
私は、今日までです。
林林鉢さんと交代です。
工芸展は29日までです。よろしくお願いします。
削ってみた感じ、桜よりも色がうすく、樺に似た感じですが、
日に焼けて、時間が経つとこの通り、
右は、数年前に仕入れた材で表面を削ったもの
なるほど・・・ブラック~と言える所以かなあと思います。
今日で、工芸展の前半が終わります。
この3日ほど、工房での作業があって、工芸展には、顔を出していませんが、
私は、今日までです。
林林鉢さんと交代です。
工芸展は29日までです。よろしくお願いします。
Posted by mocomoco at 06:15│Comments(2)
│工房
この記事へのコメント
年数が経つといい感じ味が出るんですね。
年数が経つほどいいですね。^^
年数が経つほどいいですね。^^
Posted by mune at 2011年04月21日 07:06
はい、本物は、歳とともに、味わい深くなってくるのです。
人間と同じように・・・???。
人間と同じように・・・???。
Posted by mocomoco at 2011年04月21日 23:09