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飛騨高山にある「森林たくみ塾」にて木工を学ぶ。1999年より宮崎にて木工制作に取り組んでいる。

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 › 井上家具制作室 mocomoco › 木の博士入門 第2弾

2008年12月14日

木の博士入門 第2弾

今日は家の工房で、子どもたちのための「木の入門講座」の第2弾を行いました。
(みやざき子ども文化センターさんの企画です。)

前回は身のまわりにある木々に目をむけて、木の名前やにおい、硬さ、重さなどを感じる講座でしたが、今回は木工作業が中心です。

まずは、道具の紹介から。
家具を作るにはいろんな道具が必要です。かなづちやノコギリの他にも「のみ」や「かんな」も使います。
話だけでは面白くないので、さっそく子どもたちにかんながけ体験をしてもらいました。
みんなとても筋がよくて、とても上手!拍手拍手
木によって違う感触を感じてみるために、杉、ヒノキ、クスの3種類を用意。
杉が一番かけやすかったようです。
子どもたちのコメント:「うわー味噌汁にいれるやつ(かつおぶし?)みたい!」
             「いいなあ、こういうの毎日できて~」

そしていよいよ、木工作業!「世界でひとつだけの椅子作り」
座板や足を思い思いの形にして、「仕口」の技で足をつけていきます。

かんなで座板の面をとり丸くしていきます。
なかなか根気がいる作業でしたが、子どもたちがとってもがんばって力こぶ2時間で出来上がりました。
どれもとてもいいのができました。OK

講座が始まる前に子どもたちに絵本を読みました。クローバー
『いっぽんの木』(「かがくのとも」福音館より)
伐採が決まってしまった一本の大木を、人々がいつくしみながら家具や楽器、染色などいろんなものに使って、形を変えて樹を生かしていく話です。樹の尊厳を感じる絵本。
おススメです!

〈終わって・・・〉
人前で話すことがとても苦手なもので、始めはドキドキでした。
でも、子どもたちが楽しく作業に取り組んでいて、こちらもとても楽しく充実感のある講座となりました。
参加してくれたみなさん、ありがとうございました。
そして、みやざき子ども文化センターのみなさん、ありがとうございました。
お疲れ様でした~晴れ

講座の後の豚汁、みんなで食べておいしかった。レストラン

また来てね。



この記事へのコメント
今晩は 灯り展は遅くまでしていると聞いていたから 行こうと思っていました

皆さんに会いたかったなあ でもブログで見れるから良かったです。
Posted by リトリト at 2008年12月14日 21:47
リトさん、いらっしゃいませ。

いつか一緒に展示会しましょう!

寒い日が続きますね。風邪に気をつけてくださいね。
Posted by mocomoco at 2008年12月14日 22:01
 
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    コメント(2)