2020年08月17日
一生モノの・・・
よく、買い物するとき、
一生モノという言い方、考え方があるのですが・・・
家や家財道具、アクセサリーあるいは、楽器みたいなモノもあるでしょう。
ですが、一生モノと一生使えるモノ、あるいは、一生使いたくなるモノとは、違います。
時代とともに流行するものは、変わってて当たり前ですが、年齢とともに感覚、嗜好品、体形、体力も変わってきます。
年に数件、既存のテーブルを小さく、そして軽くしてほしいという相談があります。
若いときは、家族も多いし、大きくて、重たいテーブルでよかったけれど・・・
そんな感じです、
ということで、今回、ヒノキの柾目集成材 厚み18ミリで天板作りました。
両端に端ばめを入れ、強度とそり止めの役割をさせています。
普通の板材では、しませんが、薄い集成材ならではの加工です。
一生モノという言い方、考え方があるのですが・・・
家や家財道具、アクセサリーあるいは、楽器みたいなモノもあるでしょう。
ですが、一生モノと一生使えるモノ、あるいは、一生使いたくなるモノとは、違います。
時代とともに流行するものは、変わってて当たり前ですが、年齢とともに感覚、嗜好品、体形、体力も変わってきます。
年に数件、既存のテーブルを小さく、そして軽くしてほしいという相談があります。
若いときは、家族も多いし、大きくて、重たいテーブルでよかったけれど・・・
そんな感じです、
ということで、今回、ヒノキの柾目集成材 厚み18ミリで天板作りました。
両端に端ばめを入れ、強度とそり止めの役割をさせています。
普通の板材では、しませんが、薄い集成材ならではの加工です。
Posted by mocomoco at 21:59│Comments(0)
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