2021年12月27日
キャッチコピー
宮日総合美術展が近づいてきました。
構想はあるものの、なかなか手につきませんでしたが、
何とか制作し始めました。
芸術というものは、作り手と受け取り手の気持ちは、
同じではありません。
自分のその時の状況によって、とらえ方が違ってきます。
受け取り方も千差万別。
公募展では、
ある想いがあって作っても、その説明をすることはできません。
できるのは、作品とその題名だけ。
いわば、広告のキャッチコピーみたいなものです。
さてさて、どうやって、人々の琴線に触れることができるのか
楽しみながら、苦しみながら作っていこうと思っています。
構想はあるものの、なかなか手につきませんでしたが、
何とか制作し始めました。
芸術というものは、作り手と受け取り手の気持ちは、
同じではありません。
自分のその時の状況によって、とらえ方が違ってきます。
受け取り方も千差万別。
公募展では、
ある想いがあって作っても、その説明をすることはできません。
できるのは、作品とその題名だけ。
いわば、広告のキャッチコピーみたいなものです。
さてさて、どうやって、人々の琴線に触れることができるのか
楽しみながら、苦しみながら作っていこうと思っています。
Posted by mocomoco at 13:44│Comments(0)
│工房