2011年07月29日
児玉龍彦教授 原発の汚染の訴え
東京大学 児玉教授の衆院厚労委員会での発言の様子です(7月27日)。
今回の原発事故は広島の原爆29.6個分(熱量)、20個分のウランが放出されているということです。
また内部被曝について、除染についての必死の訴えです。
皆さんも、見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=eubj2tmb86M&feature=youtube_gdata_player
今回の原発事故は広島の原爆29.6個分(熱量)、20個分のウランが放出されているということです。
また内部被曝について、除染についての必死の訴えです。
皆さんも、見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=eubj2tmb86M&feature=youtube_gdata_player
Posted by mocomoco at 22:40│Comments(2)
│思うこと
この記事へのコメント
観させていただきました。
民間の技術で対応できるのだという件に
希望が見えます。
早く、足かせを外して欲しい。
国会の対応は何故遅いのでしょうか・・・
民間の技術で対応できるのだという件に
希望が見えます。
早く、足かせを外して欲しい。
国会の対応は何故遅いのでしょうか・・・
Posted by rue at 2011年07月30日 19:04
原発の輸出も含め利権がからんでいることは、確かです。
結局、そのことで、原発推進派が多いということでしょう。
そんな中、この教授の、正直な訴えです。
生きていくというのは、こういうことかもしれません。
結局、そのことで、原発推進派が多いということでしょう。
そんな中、この教授の、正直な訴えです。
生きていくというのは、こういうことかもしれません。
Posted by mocomoco at 2011年07月30日 19:46